地域コミュニティ活動をハックしよう!と思ったわけ④

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ライフワークについて

ライフワークについて、今自分が取り組んでいることが2つ。

1つは本ブログのテーマである地域コミュニティについて。

もう一つが自分が抱えている吃音について。

吃音については、仕事をやめるに至ったことにもつながっているので、考える時間が多かった。

難病×吃音の最悪な状況

難病×吃音

吃音には3通りあるそうで、「あ、あ、あ、あ、あ・・・」となる連発性、「あ〜〜〜・・・。」となる伸発性、「・・・・・・・・・。」と言葉の出ない難発性です。

自分は難病である中枢性尿崩症を発症後に、難発性の吃音の症状がでて、職場の固定電話がまず受けれない。

次は、電話をかけることも難しくなり、終いには、携帯電話でも同じ症状がでて、病院通い。

職場でも、職位が上に上がっていくほど、「なんでこんな簡単なことができないのか。」という悔しさと、目の前の固定電話が光るだけで気分が悪くなっていた。

自分宛に電話がかかってこないようにするため、担当業務の情報をWEBサイトでしっかり作り込んだり、往復文書に対しても、Q&Aをしっかり作り込んだり。

仕事が終わり、家に戻るとバタンと倒れる始末。

尿崩症による慢性的な体のしんどさと、吃音による精神的な疲れが同時に襲い、「あぁこれもうダメだな。」とその後休職するも、復帰後に同じ症状が発生して自分の現状を悟った。

難病については、相当患者数が少ないので、同じ悩みを抱える人を探すのが難しく、とりあえず、ネット上のグループに参加。

しかし、直接担当医師と話すだけで、ある程度今後の状況も理解できた。

これまで知らなかった、脳、ホルモンの事。

下垂体については結構色々知識を得た。

島の先生をはじめ、大学病院の先生など、懇切丁寧に、しょうもない質問について、色々調べてくれ、そして、自分のQOLを真剣に考えてくれた。

治ることのない病気だけれども、上手に付き合っていく予定です。

吃音に関しては、言友会という組織をネットで知り、門を叩いた。

言友会の会長さんと話をして、今の吃音の状況で悩んでいる方々との情報交換、交流などができた。

役員になり、広報活動やイベント活動などをさせてもらった。

吃音で悩み自殺する人までいる。
進学や、就職の際、吃音が大きな壁になる人が多い。

自分も、仕事を辞めた経験から、可能な限り電話に触れないような仕事の仕方をしている。
すこしでも、悩む人のために、自分の経験の話をして、あぁ、こんな人もいるんだなと思ってもらえるようにしたい。

そして、精神的な支えとなったのは、言友会以外に、菊池先生の存在。

書籍と直接メッセージでのやりとりをさせていただくなど、本当に心強かったです。

希望

そして、吃音という症状をなるべく多くの方に知ってもらうことが最初だと思う。
現在、コロナの現状で、集会もできなくなり、オンラインでの開催などに限られてきている。
しかし、この活動は、できるペースで関わっていきたい。

地域コミュニティへの参加

地元に帰ってきて、焙煎所をつくり、地域の店に顔を出したりしていると、地域コミュニティの役員から声がかかり、コミュニティ活動で講師、アドバイスをしてくれという話がきました。

地域コミュニティ

行政にいたころ、地方創生、集落活性化、地域おこし協力隊などの業務も関わっていたので、その事例を話させてもらうことに。

そのままの流れで、地域コミュニティの役員に入ることになりました。

自分も、行政時代に感じた、島の人たちの地域づくりに対する情熱に心動かされていたので、自分の地域でも何かできることをしたいという思いはずっとありました。

現状の地域が抱える課題をヒアリングし、課題をまとめ、将来目標を決めて、実行することをまとめる。
そして、優先順位の高いものから取り組みを始める。

「机上の空論だ。」といわれることもあったけれど、行政時代の経験から、これはできる、これは時間がかかるというなんとなくの感覚はあったので、一番難しそうなところからスタートしてみた。

それが、地域に光ファイバーがないということ。

次回は現状分析と課題整理。

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ストーリー

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